FULVOAの製造・販売をするにあたり、製造元では必要な許可や特許を取得しており、製造元及び弊社では各試験機関に依頼をして試験を行い、品質についての各種証明をしています。

ウイルス不活化試験

ウイルス不活化試験
<1.5及び<2.5:検出せず    
フルボ酸エキスにウイルス液を添加、混合し、ウイルスの感染価を測定。
試験機関:日本分析センター

ヒトヘルペスウイルスは5分後以降、インフルエンザウイルスは2分後以降検出されませんでした。 つまり、ウイルスが消滅していることがわかります。

抗菌力試験

抗菌力試験
<10検出せず
試験機関:日本分析センター

大腸菌、緑膿菌は2時間後以降、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌は6時間後以降、MRSAは24時間後以降検出されませんでした。 つまり、細菌が消滅していることがわかります。